昨日、遂に「アレ」が姿を見せてくれましたね!
その「アレ」を、早速アイコンに起こしてみました!
それがこちら↓
残念ながら私はその輸送を撮影に行くことはできませんでしたけど(^^;)
この縦配置はずるいですよね!!こんな斬新なデザインで、ダサいわけがないんですよ(笑)
試運転で走り込みをする様子が頭に浮かんできます(^-^)/
・・・さて、このE353系もそうなのですが、他にも何作か新しいものが出来上がっていまして
それを今回の記事でご紹介したいと思います~
まずは中央線つながりでこんなものを。
まだまだ新しいようで既に十数年走っているE257系。
密かな人気者の簡易運転台もノリで作ってしまいました!
更にそのE257系つながりで、もちろん・・・・
「さざなみ」「わかしお」など房総特急でお馴染み、500番代。
時たま東海道線や中央線にも遊びに来てくれる、モノクラスのオールラウンダー。
最近、鉄道模型のKATOさんからNスケールがリリースされたことでも話題ですね。
そして、さらにさらに「千葉」というつながりで・・・
人気者、「成田エクスプレス」E259系。
東京駅で増結したり切り離したりと、見せ場の多い名物列車です。
去年からは富士急線にも乗り入れ河口湖を目指す列車も
臨時便として設定されていますね。
そしてそんなE259系のもう一つの顔が•••
この時期がまさに書き入れ時、
錨マークが誇らしげな「マリンエクスプレス踊り子」。
空港から街へ、山へ、更に海も目指すという意外な使い道を見出された事に
中の人は未だに驚きを隠せていません(笑)
ではいよいよ、JR東日本特急の面々が
シリーズ化するきっかけに遡りましょう。
E653系、「フレッシュひたち」として文字通り
新鮮な印象を常磐線に与えた
新世代特急車の先駆けとなった車です!
この車の車体断面が、後のE257系やE259系と
同じ形状をしているため
私のアイコンシリーズでも、雛型として重宝しました(笑)
まぁそのE653系自体が依頼を受けた制作であるのが
そもそものきっかけなんですがねσ(^_^;
さて、この子達が登場したということは
当然こういう流れになりますよね!?
新潟から秋田まで、米の銘産地を結ぶ
「いなほ」として2月にデビューした
1000番代です!
せっかくなので、こんな小ネタも拾ってみました↓
この両者、よく見るライトケースの色
が違いますよね?
試運転時は左のように車体色と同じ色だったのですが、
営業デビューに先立って黒色に戻されたという
ただそれだけのことです(^^;)
では次に行きましょう。
こちらは「いなほ」と同時期にデビューした
「しらゆき」用1100番代。
結構好みが分かれる色合いではありますが、
私は結構好きですよ!(中の人がGMさんのNゲージを
いなほ と抱き合わせで予約した程)
1000番代•1100番代共に、豪雪対策で
スカートの開口部が塞がれ、形状変更に加え
スノープローが付いたり電連も無くなったりと
現地に合わせたチューニングがなされています。
•••というわけで、今回はここまでです!
次回作の制作が地味に進行しているので、
おそらく次の更新ネタもその件になると思います~
ではまた今度(^_^)ノ
0 件のコメント:
コメントを投稿