2013年10月27日日曜日

ヤマト制作記 4

次元波動超玄跳躍機関。


↑要は、波動エンジンの事です(笑)

まぁ、まずはこれを見てくださいよ。

注目して頂きたいのは、波動エンジンの色見本。
その調合のしかたが非常に面倒くさい!

今までプラモを作ったことがない初心者の私に、
バンダイさんは挑戦状を叩きつけてきたのです(´Д`;)


よろしい、受けて立とう!!(`・ω・´)


そんな訳で、こうなりました。↓

ご覧くださいこの輝き!5回くらい塗り直して、
マニュアルの写真に近い色に塗ることができました、やったねっ!!(笑)

それを、艦尾に仮装着。

ふむふむ、、いい感じいい感じ!!
このモデルは左舷後方の外装パネルが外せる構造になっていて、
その状態で格納庫とエンジンを眺められる仕様なんですねー。

しかし、もっと面倒な箇所が、あと2つもあるなんて
この時には想像もつきませんでした••••


ではまた次回!!



2013年10月20日日曜日

ヤマト制作記 3

地道な塗装工程が無事に終了したところで、

いよいよ船体の組み立てに移ります!


形が見えてくると、造形の良さも相俟って
完成に向けて期待が高まります(´∀`)

あまりの格好良さに、手の震えが止まりません(´Д`;)

思わず見とれてしまう、美しいシルエットだ•••••

手で飛ばして遊ぶの楽ちい(笑)

冗談はさておき、初心者の私でも
ここまで綺麗に組み上げられる事がわかると、
作る楽しみがこみ上げてきます!!

ではまた(^-^)/

2013年10月14日月曜日

ヤマト制作記 2

さて、いよいよ塗装工程です。


専用カラーも買い揃え、
準備は万端です。



関係ないですけど、
ANAの専用カラーも入手しました。

箱から塗料瓶を出したところ。
専用カラー以外にも、
調合用に色々と買ってきました。

一番後ろに見えるものは、
ガンプラ用のアクションベース。

どのように使うのかはお楽しみ!

まずは船体上半分のグレーを専用カラーで塗り直し。

右舷の外装パネルは、複数のパーツに分かれています。

どうでもいい話ですが、このグレー塗料、
ほかの塗料に較べて臭いが変でした(笑)

一方、全体のイメージを引き締める
船底の赤いパーツ。

形成色が安っぽいので、
こちらもヤマトカラーで落ち着いた色に。

艦なのにスクリューがないのは
相当気持ちが悪いですが、
メインノズルまでのラインが綺麗に整っおり、違和感もうまい具合に消えています。
松本デザインの完璧さを実感しますね(´∀`)


では、組み立ては次回以降の記事で!(^-^)/

2013年10月6日日曜日

ヤマト制作記 1

宇宙戦艦ヤマト2199のプラモを

興味本位で購入しました。


流石はおもちゃメーカーバンダイ、
パッケージで気を引くのが巧いですね!

実際にアニメも見たので、
メカに魅了されまくりですよ(´∀`)

パーツ一式。
青いランナーは、オマケのメカコレ。
ガミラス三段空母です。

驚いたことに、パーツは大多数が
ハメパチで組み上げられる設計。

ガンプラのノウハウが遺憾なく発揮された
バンダイさんお得意仕様ですね。


今回は紹介なので、こんなところで(^-^)/