2017年6月26日月曜日

JNR特急セレクション2

183系の派生バージョンを色々作ってみました。


 

名コンビ、あずさ・かいじ。あずさの方は189系にしてみました。正面から見る分にはジャンパ栓を付け加えるだけでいいのでとても楽。


189系に触れたついでに、こちらも揃えてみました。


 

あさま と、グレードアップ仕様のあずさ。
下地の色合いが微妙に違うので、色混ぜに少々迷いましたね~



ちょっと小ネタで遊ぶのもありかと思ったので、急行アルプスもチョイス。


こんな感じで種類を増やしていこうかと思います!

ではまだ次回。



2017年6月25日日曜日

JNR特急セレクション1

ご無沙汰しております。
諸般の事情で1年以上更新間隔が空いてしまいましたが、
アイコン公開用のブログとして、これからも気ままに更新していきたいと思います。

では、挨拶はここまでにして…

新作第一号はこちら、183系。
色々と形が整わず、実はまだ完成系に満足できていないので
改めて作り直すかもしれません。
モデルは特に決めていませんが、「あずさ2号」の時代のイメージです。


続いては583系。国鉄色の方は「はくつる」の幕を出していますが
「きたぐに」末期の写真を見ながら名前だけ変えたものなので
もしかしたら細かい部分が違うのかもしれません。

とりあえず今回はこの三点となりますが、
183系をベースに様々な展開を考えておりますので、次回の更新をお待ちください。

ではでは。



2015年12月16日水曜日

一応名鉄絡みで。

どうも、更新ご無沙汰しております~

あれからまたアイコンのリクエストがありましたので
その完成品をご覧頂きます!

それがこちら。



私のレパートリーでは初となる名古屋市交通局から、
鶴舞線の新鋭N3000形です!
一応トップナンバーとそれ以降では微妙に違うので、その辺も拾っておきました。

ではいつも通り、グラフィックに番号を振っていきますと・・・

①第1編成(左)
②第5編成(右・第2編成から共通)
まず左右の顔を比べると、正面から側面の折れ目についた窓の枠が
正面の窓と繋がっているか否かという違いがあります。
これは①のみ製造された工場と工法が異なり、尚且つ唯一のアルミ製であるためです。
この他にも方向幕窓の天地寸法や窓下手すりの位置、
ホームベース型にブラックアウトされた部分と青い帯との間隔、
前面と側面の境目の処理(第1編成は丸めてあるが第2編成以降は角張っていいる)が違ったりなど
細かな部分を徹底的に拾い上げました。
ちなみに屋上や足回りのジャンパの向きが異なるのは、単純に赤池側か犬山側かの違いで
両者の差異には含まれません。

ついでなので第1編成の両先頭車を並べておきました。
両方とも幕がネタモノなのは気にしないでください(笑)

・・・と、今回はこれだけ。今後は名古屋市交で裾野を広げるか、
はたまた鶴舞線の車を網羅するかはまだ特に決めてはいません。

では、またお会いしましょう!

2015年7月26日日曜日

珍しくホットな話題

昨日、遂に「アレ」が姿を見せてくれましたね!


その「アレ」を、早速アイコンに起こしてみました!

それがこちら↓

作品的にも話題的にも出来立てホヤホヤのE353系です!
残念ながら私はその輸送を撮影に行くことはできませんでしたけど(^^;)
まだライトが点いたところは見たことがありませんが、きっとこんな感じなのでしょう。


この縦配置はずるいですよね!!こんな斬新なデザインで、ダサいわけがないんですよ(笑)
試運転で走り込みをする様子が頭に浮かんできます(^-^)/


・・・さて、このE353系もそうなのですが、他にも何作か新しいものが出来上がっていまして
それを今回の記事でご紹介したいと思います~

まずは中央線つながりでこんなものを。

まだまだ新しいようで既に十数年走っているE257系。
密かな人気者の簡易運転台もノリで作ってしまいました!

更にそのE257系つながりで、もちろん・・・・

「さざなみ」「わかしお」など房総特急でお馴染み、500番代。
時たま東海道線や中央線にも遊びに来てくれる、モノクラスのオールラウンダー。
最近、鉄道模型のKATOさんからNスケールがリリースされたことでも話題ですね。

そして、さらにさらに「千葉」というつながりで・・・


 
人気者、「成田エクスプレス」E259系。
東京駅で増結したり切り離したりと、見せ場の多い名物列車です。
去年からは富士急線にも乗り入れ河口湖を目指す列車も
臨時便として設定されていますね。

そしてそんなE259系のもう一つの顔が•••

この時期がまさに書き入れ時、
錨マークが誇らしげな「マリンエクスプレス踊り子」。
空港から街へ、山へ、更に海も目指すという意外な使い道を見出された事に
中の人は未だに驚きを隠せていません(笑)

ではいよいよ、JR東日本特急の面々が
シリーズ化するきっかけに遡りましょう。


E653系、「フレッシュひたち」として文字通り
新鮮な印象を常磐線に与えた
新世代特急車の先駆けとなった車です!

この車の車体断面が、後のE257系やE259系と
同じ形状をしているため
私のアイコンシリーズでも、雛型として重宝しました(笑)
まぁそのE653系自体が依頼を受けた制作であるのが
そもそものきっかけなんですがねσ(^_^;

さて、この子達が登場したということは
当然こういう流れになりますよね!?




新潟から秋田まで、米の銘産地を結ぶ
「いなほ」として2月にデビューした
1000番代です!
せっかくなので、こんな小ネタも拾ってみました↓



この両者、よく見るライトケースの色
が違いますよね?
試運転時は左のように車体色と同じ色だったのですが、
営業デビューに先立って黒色に戻されたという 
ただそれだけのことです(^^;)

では次に行きましょう。



こちらは「いなほ」と同時期にデビューした
「しらゆき」用1100番代。
結構好みが分かれる色合いではありますが、
私は結構好きですよ!(中の人がGMさんのNゲージを
いなほ と抱き合わせで予約した程)

1000番代•1100番代共に、豪雪対策で
スカートの開口部が塞がれ、形状変更に加え
スノープローが付いたり電連も無くなったりと
現地に合わせたチューニングがなされています。

•••というわけで、今回はここまでです!
次回作の制作が地味に進行しているので、
おそらく次の更新ネタもその件になると思います~

ではまた今度(^_^)ノ



2015年7月11日土曜日

たまにはこういったネタも

最近はアイコンばかりで味気ないと思い、写真一枚で更新してみます。






・・・というわけで、今回はBOEING777さんにご登場頂きましょう~!
88888888~

トリプルは私が一番好きな旅客機なので、その魅力を一枚の写真に凝縮した結果、こうなりました。
767より鋭くなったコックピット窓の形状、レドーム付近の尖がり、樽みたいなでっかいエンジン等々
語り尽くせばキリがないので今回はこの辺りで留めておきましょう。

実は現在、電車アイコンの受注が立て込んでいて中の人はてんやわんや。
元々は暇つぶしで始めたのに忙しくなる要因になってしまったという・・・


ちなみに、なんですが・・・
このブログでもそんなアイコンのリクエストをコメントで受け付けたいと思います!
なので、お気軽にご相談ください~


ではでは、また次回。



2015年7月6日月曜日

名鉄7000系大全

みなさん、こちらではお久しぶりになりますね!


今回はアイコン制作のリクエストがありましたので、
そちらを記事として取り扱う事に致します!

けっこう前(5月初旬くらい)のご依頼が、こちら↓



言わずと知れた名物車両、名鉄7000系。
実に8種類もあり、本当に細かな差がいくつもあります。
既に右端が見切れかけていますが、その量を分かって頂くために敢えてこうしました(笑)

では、一種類ずつ順番にご紹介します。



まずは1次車。一世を風靡したパノラマ列車の歴史はここから始まりました。
その名は「フェニックス」。画像で言うと左側が、登場時のオリジナルの姿です。
実物では、金色の逆三角形エンブレムの上辺、その黒いラインに「Phoenix」と書かれています。

後に、行き先表示や連結用の装備が付き、晩年は右側のスタイルで走り続けました。



続いて2次車。1次車の運転席窓の天地方向への寸法拡大、排障器の形状変更など
改善版とも言える設計変更がありました。登場時はやはり「フェニックス」の姿。
後に名鉄にも有料特急(それまで特急料金は設定されていなかった)が走ることになり、
それに相応しい内装のグレードアップを行った「白帯車」が向かって中央のタイプ。
「白帯」改造が行われなかった大多数の編成は特急に替わる「高速」という種別で
無料特急として名鉄のブランドを支え続けました。(一番右のアイコン)



支線特急を増強するために製造された3次車グループ。元々6両だった7000系ですが、
支線のホーム有効長に合わせたのか、4両組成となりました。
「フェニックス」のままでは行き先が分かりづらい、という乗客の声を反映し、
逆さ富士山型の行き先表示機が、同形式で初めて装備されました。
更に運転席からの視認性向上のため、広角レンズ「フロントアイ」という赤色の筒が
標準アクセサリーとして客席の屋根に取り付けられ、同時に「白帯」編成も製造されました。
この3次車の仕様に合わせ、それまでフェニックスだった1・2次車にも同じように
行き先表示とフロントアイが装備されました。



先頭車だけが製造された特異なタイプ、4次車です。3次車と同じく4両組成ですが、
2両の中間車両は1次車から抜き取られたものです。
アイコンでは再現しきれませんが、先頭車と中間車でクーラーの形状が異なるという
なかなかファン泣かせな一品だったりします(笑)
更に驚くことに日車の公式ページの説明では、一度中間車が廃車され、その不足分を
8次車から持ってきたという数奇な運命を辿っていたことが判明しました(@_@)



座席指定特急を増やす目的で製造された5次車。登場時から引退時まで一切の組成変更を受けずに
4両で走り抜けた、混じりけのなさが売り(?)のグループです。
運転席からの視界を広く取るため、従来は一本だったワイパーが2本に増えました。
後に従来通り、アームは1本に減ったそうなのですが、その当時の写真が見つからなかったため
2本アームの白帯時代と白帯解除後の様子のみを再現しました。
(実は6・7次車にもワイパーが2連アームだった時代があったそうです。)


支線特急を更に増強しようと製造された6次車。その思想は3次車と変わらないようですが、
組成方法までもが3次車と全く同じ。6両だった1・2次車から中間車を2両引き抜いて
新造した2両の先頭車でサンドイッチされた組み合わせ方です。
6次車が登場するまで、1・2次車には4両のものと6両のものが混在していたことになりますね。
更にこの6次車から7次車にかけて、ラッシュ時対策として乗降扉が両開きとなったタイプ(通常は片開き)の中間車が
追加で2両連結され、6両で走っていたこともありました。



増備もいよいよ終盤、7次車の紹介です。5次車と同じく4両で新造されましたが、
後に6次車と同じく、ドアが両開きの中間車を2両組み込んだ6連になってからまた4連に戻るという
もはや「お家芸」とも言える組み換えを繰り返したタイプ。晩年に残った中間車は
7000系でははく7700系のものだったり、新造時の通りだったりと、編成によってまちまちです。(日車HPの説明文に由来)
冷房装置や窓ガラスなどに変更点がありますが、車両性能は今まで通り変わりません。

晩年は6次車、7次車共に両開き中間車は抜き取られており、
そのうち2両には運転席が取り付けられ「7100系」として走っていました。



7000系最後の増備車、8次車です。6両で新造されましたが、後に4次車へ中間車2両を進呈。
4両に短縮された後、晩年はその4両の状態のまま引退まで走り続けました。
実は先述の7100系から2両の中間車を持ってきて6両で走ったこともあったそうです。
今までの7000系と異なるのは、連結器周りのごちゃごちゃしたホース類がないことで、
これは当時既に7000系同士を繋げて走る運用がなかったことを意味するのでしょうか。



さて、一通り紹介してきた中で行き先表示の形状が異なるものがありましたね。


なにやら鋭利な形をした「逆さ富士」の行き先。これはブルーリボン賞授賞式の際の
記念ヘッドマークの形状を模したもので、製造時期により電動幕とブック型(行き先の書かれた
行き先を本のページみたいにパタパタ裏返すタイプ)が存在しました。


一方で、台形のこぢんまりしたこちらのタイプは、「白帯」の整備がなされたものにだけ
特別に与えられたもので、逆さ富士型のものと同様、電動幕とブック型の2種類がありました。
尚、台形なのに白帯がないものは、「元」白帯だったものです。

最後に余り知られていない事をご紹介しますと、名鉄7000系に「パノラマカー」という愛称は元々無く、
正しい名前は「フェニックス」です。ちゃんと公式の名前があるのに別の名前で呼ばれるのは、
7000系が人気者だった証でもあるのでしょう。
後に名鉄が正式にその名を認めたほどです!
(ここまで偉そうに語っておきながら筆者は全然詳しくないという)

さて、名鉄は一旦終わりです。
名鉄が大好きな方には「7000系で終わり?」と思われてしまうかもしれませんが、
一旦ここまでで区切らせてください(^^;)
続編は考えていますが一々作り分ける気力が・・・



では引き続き、受注製作アイコンの第二弾を載せたいと思います。

それがこちら!↓


新潟交通モハ10形、いきなりシブイ!(笑)
両運転台の単行電車で、左がパンタ側エンド、右はその逆エンドです。(車番が違うのは遊び心)
併用軌道もあった、既に廃線となっている新潟交通。現在はバス事業一筋で
旅客営業を行っています。
かつてこの鉄道には様々な電動貨車がいて、それがまたまた可愛らしいので
気が向いたら作ってみようと思います。(なぜなら小田急からの譲渡車があるので・・・)



次回作は、また受注生産かな?もしかしたらまた色々自分が欲しいものを作るかもしれませんが、
アイコン制作自体はまだまだ続けるつもりですので、乞うご期待ください!




2015年2月5日木曜日

名鉄シリーズ、再来。

久々の更新かと思いきや

過去作品の掘り起こしであることをお許し下さい・・・・


・・・というのも、最近のアイコンにはワイパーが付いているので、過去の作品にも
ワイパーを取り付け、更に気になる部分を修正したいということで、
手直ししたものをここでご紹介しようというものです。

まずはこれ。左が修正前で、右が修正後です。
パンタの有無は、反対側の先頭ということなのですが、修正前の方はなんだか少し縦長な感じがしませんか?
というより、本当に縦長なんです。作り始めた当初、ミュースカイの顔はこのくらい縦長な印象を持っていたのですが、
ある日とある模型屋さんで流れていた鉄道ビデオにミュースカイが登場しており、その時に思ったのです。
「車体断面が意外と正方形に近い」と。

同じ断面を持つ1600系も、過去作ではこんな感じに縦長でした。↓
なんと、パンタまでありません(笑)

比較用に、訂正したものを置いてみましょう。


左右に少し肉付けをし、スカートのメッシュも形状を見直しました。
縦に並べて比較すると、その幅の違いがお分かりいただけるのでは?


同じような訂正、ワイパーの追加等を行ったものの一覧が以下の通りです。


ちょっとふくよかな顔立ちになって、ほっとしますね!
ちなみに1600系とミュースカイにパンタがないのは、
この画像を豊橋/中部空港方の先頭車で揃えたためです。
右端の2300系は1700系のおまけということで見逃してください(笑)


・・・実は、1000系パノラマsuperのシリーズも同じようにテコ入れしたんですよね~
μシリーズの車体幅を揃えた影響で、横幅のドット数が1000系たちと揃ってしまいまして、
実物もこちらの方が十数センチ広いのでそれに即して・・・・




・・・ということはしませんでした(笑)
1ドットあたりの一辺が実物の十数センチ、両側に1ドットずつ幅を足すと(横幅は偶数にしたい)
実物換算で20センチ以上も増幅してしまい、これでは破綻してしまうので
屋根の丸みや窓枠をいじる程度に留めました。屋根の赤い部分は、実物に準じたものです。

もちろん、この子達もいじり直しました!↓

言わずもがな、右が訂正後で、天井の高さを若干落としてみました。


では、訂正後シリーズの詰め合わせをどうぞ!

一応、現行特急という縛りでまとめてみました!
今後もこんな感じに旧作のテコ入れをしつつ、新作も作ってこんな感じにリリースしたいと思います!

ではでは~( ´ ▽ ` )ノ







2015年1月1日木曜日

迎春2015

新年明けましておめでとうございます!
今年も作りましたよ、ヤマトde年年賀状!
元日は雪が降っていましたが、三が日後半は二日とも晴れてくれたので
今のうちにと撮りまくった中の一枚を選びました。そういえば去年の今頃に購入した1/500ヤマトが積みプラになりつつあるので、今年こそはそれを組んで、来年はそれで一枚つくりたいですね~

ではまた次の更新で!(^_^)ノ

2014年10月15日水曜日

JR西日本世代オールスターズ

どうもみなさん、お久しぶりです!

結構更新が空いてしまいましたが、その間にアイコンも増えたので、
どばっと出しちゃいたいと思います!(笑)

ではまず、この車から。

みんな大好き207系!••••の量産先行車です。
207系の中で唯一7両固定という特徴があり、このグラフィックでは種別やら行き先やらが相当ネタな感じになっています(笑)


続いてこちらが、207系ファミリーの基本形となった0番代。(右側の二つ)
JR宝塚線での分割運転に対応し、4+3の組成です。
左から順に番号を振って解説致しますと、

①量産先行車
②0番代
③0番代(増結)
••••という具合です!


こちらも先ほどと同じように番号を振ってみましょう!

①1000番代
②2000番代
③1000番代(増結)
まずは①、③の1000番代なのですが、この番代からはパンタグラフが2基搭載となりました。
②の2000番代は、1000番代とはインバータが異なるのみで、見た目も同じく2基パンタ。
これは地下を走るJR東西線に対応したもので、剛体架線(鉄骨みたいな架線)からの離線があった場合にもう片方のパンタグラフが架線に振れていれば安心だ、という思想の設計で、東西線以外を走るときには後位側のパンタグラフのみで走ります。
実はグラフィックでもその点を再現してあるんですよ、これが!
①と②をよく見比べると①は前のパンタを畳んでいるのに対し
②は前のパンタもちゃんと上げています(笑)
ちなみに②の2000番代の登場経緯は、学研都市線の旧型車両を置き換えるというもので、同時期に223系2000番代が製造されていたため、インバータもそれに揃えた形です!


さて、今度は何やら見た目が進化しましたよ!
こちらは207系をグレードアップした、いわば進化版、321系です。
衝突安全性が強化され、顔も一新されたJR西日本の新しい標準形態です。
グラフィックでは顔が二つ並んでいますが特に意味はなく、先程の207系と同じく前パンが上がっているか下がっているかの違いです(笑)
言いそびれましたが、JR宝塚線のホーム延伸工事(京田辺~木津)が完了したため、
この形式から組成が7両固定になりました!


そんな321系が幅を利かせる中、またまた待望の新型車両!!
•••••ではなく207系です(笑)    「えっ?」と思った方のためにもう一度述べます。
これは207系0番代です!
207系は、登場から20年近く経過したベテラン。しかし、設備が20年前のままではただの旧型車両になってしまうということで、321系に合わせて内外装を一新しました。それがこの「体質改善車」です。
こうして並べてみると確かに207系なのですが、なぜか新型に見えてしまいますよね。
誤解の無いように左側から順に説明を加えておきますと、

①207系量産先行車
②207系0番代
③207系0番代(体質改善)
④321系
という内訳です! 

・・・・ここまで一通り通勤型を並べて紹介しましたが、
なんと、JR西日本世代の4扉電車はこれで全てなんです!なんか呆気ない(笑)
まぁ、東海道線や福知山線、東西線などの主要路線ならどこに行っても207系や321系をよく見かけるので、幅を効かせているという点で見れば、当然といえば当然なんですよね。

では、ここから先は近郊型を解説していきましょう!


新快速の代名詞と言っても過言ではない車、221系です!今や223系たちに新快速の名を譲り渡していますが、今でも大和路快速やみやこ路快速などで元気に走っています。
さて、顔が二つ並んでいる理由なんですが、
これはただスカートの形状が異なるだけで、それ以上の意味はないんです(笑)
左が登場時、右が強化されたタイプというそれ以上の違いはなく、比較用に並べてみたものです!


こちらは同じ221系でも体質改善車。実はJR世代の体質改善工事はこの221系が始まりなんです。
では例のごとく左側から番号を振って説明致しましょう!
どちらも同じ吹田総合車両所の所属なのですが、それぞれ

①京都支所所属
②奈良支所所属
という、ちょっとした仕様の差です。

①は主に草津線や湖西線、などを走り、
同時に嵯峨野線の国鉄車両を置き換えた前パンの4両編成グループ。
他方の②は、奈良線や和歌山線、大阪環状線(大和路快速)などを担当するタイプで、
同支所内の6両グループです。グラフィックでも再現したとおり、運転席の下に編成番号が表記されているか否かで両者の判別がつきます・・・・・と言いたいところなのですが、
既に網干の車にも体質改善車がありますので、奈良と網干のものについては番号の有無だけでは
判別がつかなくなってしまいました(笑)


ここで、原型と体質改善車を並べてみましょう。一番左が原型、右二つが体質改善です。
やはりライトが変わるだけで印象は変わってしまうものですね!更に行き先表示も加わり、新型と見紛うほどの変わりようです。



そして3扉車両もいよいよステンレスの時代へ!
今となってはJR西日本の最大勢力となり、数々の仕様変更を経て
仲間を増やし続けた「彼ら」の系譜をご覧頂きましょう。


そう、223系です。本当に様々な種類があるので
私の勝手なグループ分けで小出しに紹介したいと思います。

まずはこちら、223系の原点、0番代(左)と2500番代(右)。
どちらも「関空/紀州路快速」でお馴染みです!
では、なぜ顔や番代が分かれしまったのかというと、理想としては0番代を増やしたかったものの、
その当時は既に2000番代(次項で登場)を生産していたため、その車体設計を流用したというのが理由だそうです(笑)
そのため、制御機器なども2000番代譲りなんだとか。
しかし、0番代と2500番代はどちらも4両で互いに併結運転もできることから運用自体は共通です。


続きましては新快速のスピードブレイカー列伝を生み出した立役者、
1000番代(左)と2000番代(右)です。
0番代の出力を増強し、更に221系よりも軽くて速いJR第二世代の新快速、
その始まりが1000番代です。
それを更なる増備向けに仕様を変更したのが右側の2000番代。
その製造数が故に、同じ2000番代の中でも製造時期によって微妙に差がある程で、大阪周辺に行けば嫌という程見かける、223系の中でも一番数の多いタイプです(笑)
1000番代、2000番代共に普通電車から快速に致まで、新快速以外の運用も幅広くこなすオールラウンダーです!


さぁ、ただでさえ顔がそっくりな223系ファミリーなのに、とうとう同じ様な顔をしたものが揃いましたよ(笑)
左からそれぞれ6000番代、5000番代を名乗り、両者が顔を合わせることもまずありません!(オイ)

では6000番代の方から解説致しますと、本当にざっくり説明すると
足りなくなった221系の穴埋めです。ここで「221系が足りなくなった?」と疑問を持った方、あなたは鋭い!
そもそも廃車すら発生していない221系は、もちろん減ってはいません。なのに「足りなくなった」とはどういう事なのか。
理由は簡単、221系がローカル線区に進出しすぎただけです(笑)足りなくなったのはあくまで、京都線や神戸線など、いわゆる「本線」での話。
そのためこの6000番代は、221系との併結が可能です!貫通扉のオレンジ色の二本線がその目印で、
最高速度も新快速用のものより引き下げた120km/h。どこまでも221系と足並みをそろえたのが彼、6000番代なのです。

では、右の5000番代は一体何者なのか。
こちらも一言述べると、「快速マリンライナー」専用の顔です。
岡山から瀬戸大橋を渡り高松を目指す快速列車の事で、高松方には二階建ての特別車両を繋いでいます。
しかし、よーく見てください。なんか貫通扉がおかしくありませんか?
実はこれ、他の223系とは異なる5000番代唯一の特徴で、
先頭車同士が繋がったときに乗客が通り抜けるための貫通路になる仕掛けになっています。
マリンライナーは元々3両なのですが、繁忙期などは
2両単位でこの顔の223系を増結して走ります!



最後に、こちらをご紹介しましょう。
223系に続く次世代3扉車両、223系よりも衝突安全性を進化させた期待の新人です!
左側から0番代、6000番代、5000番代となっていて、この順番でそれぞれ新快速用(本線向け)、宝塚線向け、関空/紀州路快速向けという種類分け。
0番代と5000番代は特に解説の必要がなさそうなので、6000番代について解説すると、
先ほども触れた通り、ざっくり言うと宝塚線向けの新型です。「丹波路快速」などに使われるタイプで、先ほどの223系6000番代と同じく
正面扉にオレンジ色のテープが貼られていて120km/hに最高速度が引き下げてありますが、こちらは他形式に合わせたというよりは
京都線や神戸線より路盤の弱い宝塚線で130km/hで走るのは危険なため 
線路に対応した出力ダウンをしたそうです。

いずれの番代も他形式との併結が可能で、0番代でさえも223系とタッグを組んで
新快速の運用に就く機会が多くあります!


ではここでちょっとオマケ的な感じで、こんな並びをどうぞ。

JR世代の新快速を一通り揃えてみました!こうして見ると、221系の頃から基本的なフォルムは踏襲されつつも
時代に合わせて表情が進化しているのが分かります。
また、225系まではパンタグラフが片持ち式でなかった点も
些細ながらも面白い発見ですね!

さて、西日本の主な面々はこれがすべてです。
東日本のように路線カラーがなく、ある意味で統一されたイメージがあり、
アイコンを作る側としては非常に楽でした(笑)

他にも西日本には103系など国鉄世代の車がたくさんありますが、
そちらは気分が乗ったら手を出してみたいと思いますー

では、またネタが揃ったらまた更新します!(`・ω・´)ゞビシッ